鳥取地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1943/09/10 鳥取地震 7.2 6 1083 17時36分 35.5 134.2 0 7500


 
 
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[1943_09_11_01]
鳥取市激震 五千戸以上が倒壊して火災 山陰線も一部不通 東京朝日 1943/09/11 TOP

 
[1943_09_12_01]
鳥取市の復興色 掛小屋にも隣組の協力 東京朝日 1943/09/12 TOP

 
[1995_01_17_04]
兵庫県南部地震 活断層ずれ発生 エネルギー蓄積 震源浅く強い余震も 毎日新聞 1995/01/17 TOP

 
[1995_02_15_01]
神戸株式会社が起した人災・阪神大震災 「地震と原発」で講演会 責任逃れする御用学者 ふえみん 1995/02/15 TOP

 
[1995_02_22_14]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 206-207 危険列島 1995/02/22 TOP

 
 
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[1995_02_22_40]
はじめに PAGE 1 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1995_12_20_01]
地表の地震断層と地下の震源断層 松田時彦 1995/12/20 TOP
(前略)このような地裂線は、それをさかいとして土地が系統的にくいちがっているので、地質学でいう断層の一種です。このばあいのように、地震のときに地表に出現した断層のことを地質学者は古くから「地震断層」とよんできました。(後略)

 
[1996_10_20_01]
第一分科会_神戸からの声_地震と原発__生越忠さん講演 反原子力 1996/10/20 TOP
(前略)原子力開発推進派の人たちは、従来から一貫して、「原子力施設に限っては、どんなに強い地震に襲われても百パーセント安全」と主張しつづけてきました。しかし、そのように言えるものは、地球上のどこにもなく、私たちの住家も、強い地震に襲われた場合には、ある程度の損傷をこうむることは避けられないという前提に立って建築されているというのが実情なのです。(後略)

 
[2000_10_07_04]
鳥取県西部地震 今回の震源 毎日新聞 2000/10/07 TOP

 
[2004_11_04_02]
中越また震度5強 新幹線一時見合わせ 柏崎原発7号機が停止 新潟日報 2004/11/04 TOP

 
 
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[2007_07_17_01]
ひずみ集中帯で多発 「中越は活動期」証明 海底断層調査は不十分 毎日新聞 2007/07/17 TOP

 
[2015_11_05_02]
被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) 地震分る 2015/11/05 TOP
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[2016_04_24_02]
「熊本」は「南海トラフ」の引き金にはならない…専門家指摘も 産経 2016/04/24 TOP
発生から24日で10日を迎えた熊本地震。西日本の南海トラフで起きる地震の前兆ではないかと心配する声もネット上などでみられるが、専門家は「無関係」と否定している。熊本地震は九州以南の特異な地殻変動と関連しており、沖縄地方の地震活動に影響を与える可能性も懸念されている。(後略)

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2016_07_20_03]
島崎前原子力規制委員会委員長代理との面会について 規制委 2016/07/20 TOP
○田中委員長 始めてよろしいですか。○島崎前委員長代理 すみません。遅くなりまして、失礼しました。(後略)

 
 
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[2016_10_21_06]
<鳥取・地震>20人が重軽傷 3000人が避難か 毎日新聞 2016/10/21 TOP
21時34分配信 ◇震度6弱、M6.6 21日午後2時7分ごろ、鳥取県を中心に強い地震が発生し、同県倉吉市と湯梨浜(ゆりはま)町、北栄町で震度6弱を観測した。鳥取市や岡山県鏡野町などで震度5強、近畿や四国地方でも震度4を観測し、広い範囲で強い揺れに見舞われた。(後略)

 
[2016_10_21_07]
鳥取地震「横ずれ断層型」 熊本と同じ内陸直下 気象庁が見解 日経 2016/10/21 TOP
2016/10/21 22:12 21日に鳥取県中部で発生した地震は熊本地震と同じく内陸直下で起きた。気象庁は、この地域に多い「横ずれ断層型」の地震との見解を示した。付近で大きな活断層は知られておらず「未知の断層」が震源となった可能性がある。(後略)

 
[2016_10_22_02]
鳥取の地震 佐賀新聞 2016/10/22 TOP
2016年10月22日 05時00分 第2次世界大戦中に、日本は立て続けに大地震に見舞われる。昭和18(1943)年の「鳥取地震」に始まって、翌年の「東南海地震」、終戦の年の「三河地震」である。先の二つは死者・行方不明者が千人強、三河地震に至っては約2300人という惨事であった(後略)

 
[2016_10_22_04]
広域の地殻変動、ひずみ集中 「南海トラフ地震の発生過程の一つ」 産経 2016/10/22 TOP
09:48 鳥取県は四国沖の南海トラフ(浅い海溝)からフィリピン海プレート(岩板)が沈み込む影響などで地殻にひずみが集中しており、活断層による直下型地震が起きやすい。今回の地震も活断層が動いた可能性が高いと専門家はみている。(後略)

 
[2017_01_20_01]
戦時下に起きていた「逆神風」 島村英紀 2017/01/20 TOP
日本人が知らされていなかった大地震があった。それは三河地震。1945年1月13日、第二次大戦の終戦の半年あまり前に、愛知県を襲った内陸直下型地震だ。マグニチュード(M)6.8だった。(後略)

 
 
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[2017_09_08_01]
南海トラフ地震の「先駆け」 島村英紀 2017/09/08 TOP
◎いまから74年前、1943(昭和18)年9月10日に鳥取地震が起きた。マグニチュード(M)は7.3。直下型としては最大級の地震だった。6400人以上の犠牲者を出した阪神淡路大震災(1995年)と同じ大きさだ。この大地震を経験した老婦人と会って話を聞いたことがある。(後略)

 
[2017_09_12_01]
地震災害の歴史と地震防災科学・技術の発展 荏本孝久 2017/09/12 TOP
※引用者注:1930〜60年分を以下に抜粋(後略)

 
[2018_04_09_01]
京大防災研 西村准教授「山陰では地下の岩盤にひずみ集中」 NHK 2018/04/09 TOP
9日未明に島根県西部で震度5強の強い揺れを観測した地震について、京都大学防災研究所の西村卓也准教授は、「今回の地震が起きた領域を含む山陰地方では、GPSによる地殻変動の観測データで地下の岩盤にひずみが集中していることがわかっていて、今回の地震もこの影響で起きたと考えられる」と指摘しています。(後略)

 
[2018_06_18_02]
大阪直下地震は次に起こる南海トラフの前兆か_島村英紀(武蔵野学院大学特任教授) iRONNA 2018/06/18 TOP
大阪府北部で震度6弱の地震を観測した。朝の通勤ラッシュを襲った地震で都市機能は混乱に陥り、各地で被害が報告された。震源は断層帯のごく近くだったが、やはり気になるのは南海トラフ巨大地震との関連である。今回の直下地震はその前触れなのか。専門家が緊急分析した。(後略)

 
[2019_01_01_01]
次は南海トラフではない? 「隠された地震」の怖さ 2019年に危ないのはのはどこか AERA 2019/01/01 TOP
2018年の世相を表す漢字は「災」。大阪北部地震や北海道胆振東部地震のほか、西日本の広い範囲を襲った西日本豪雨など、日本中で災害が相次いだ1年だった。(後略)

 
 
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[2021_05_02_04]
頻発する地震は来たるべき 南海トラフの先駆けの可能性 島村英紀 2021/05/02 TOP
日本では南海トラフ地震や首都直下型地震だけを注意していればいいものではない。それらはいずれは起きる。しかしその前に日本のどこかで内陸直下型地震が起きるかもしれないのだ。(後略)

 
[2022_05_02_05]
いずれ襲ってくる南海トラフ地震 すででに予感させる直下型地震は起きている 島村英紀 2022/05/02 TOP
「南海トラフ地震」が恐れられている。死者は東日本大震災の10倍を超える予測もある。南海トラフ地震が、いずれ襲って来ることは確かだ。地震の元凶「フィリピン海プレート」は年4.5センチメートルで、年々日本列島を押してきている。今(後略)

 
[2022_06_20_05]
不気味な「南海トラフ巨大地震」との符合 「能登半島震度6弱」で誘発か 夕刊フジ 2022/06/20 TOP
2022/6/20 17:00 6/20(月) 17:00石川県珠洲市で19日、震度6弱を観測する地震が発生した。同市周辺では1年以上群発地震が続いており、より大きな揺れへの警戒が高まっている。専門家は、今後発生が予想される南海トラフ巨大地震との符合に(後略)

 
[2023_05_06_06]
石川で震度6強 災害史に詳しい専門家「大地震起きる周期に入った」と警鐘 夕刊フジ 2023/05/06 TOP
2023.5/6 15:00石川県珠洲市で5日、最大震度6強の地震があった。震源地は同県能登地方で、震源の深さは12キロ、地震の規模はマグニチュード(M)6・5で、2020年12月から続く能登地方の一連の地震で最大となる。専門家は、日(後略)

 
[2023_10_26_08]
南海トラフ地震は連続して2度起きる説 島村英紀 2023/10/26 TOP
南海トラフ地震が連続して起きるかもしれないという学説が発表された。東北大の研究だ。マグニチュード(M)8以上の巨大地震が発生すると、1 週間以内に同じくらいの巨大地震が再び起きる確率が2〜77%に高まるという研究結果である。確(後略)

記事終了